電子工作
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電子工作
へ行く。
1 (2020-12-09 (水) 10:20:03)
2 (2022-07-18 (月) 16:33:07)
電子工作
100均電子工作
FT2232H FPGAダウンロードケーブル
デジタルアンプキット
WebサーバーへIOTでデータ送信
Blynk でIOTあそび
Raspberry Pi Zero Wのインストール(20170823)
買ったもの
準備した機材
セットアップ
文字化けはFontのインストール
VNCだけで起動すると 640x480なので解像度を変更
USB COMポート(シリアル)でPCと接続する
Android Tabletのデザリング
センサーライト(LED 7W)が壊れたので修理を試みたが・・・
Bluetoothを使ったアイテム
秋月電子通商のデジタルテスターP-10
電子工作
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100均電子工作
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100均電子工作
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FT2232H FPGAダウンロードケーブル
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FT2232H FPGAダウンロードケーブル
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デジタルアンプキット
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NFJ_DigitalAmp
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WebサーバーへIOTでデータ送信
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RaspberryPiZeroW_web
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Blynk でIOTあそび
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BlynkでIOT
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Raspberry Pi Zero Wのインストール(20170823)
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買ったもの
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Raspberry Pi Zero W Starter Kit 8GB PiZeroW-Kit_8GB
OS書込済SDカードが付属
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準備した機材
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HDMIモニタ
USBマウス
WiFi環境
Win10 PCに VNCViewer Teraterm
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セットアップ
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OS書込済SDカードを確認する為にまずは、HDMIモニタをつないでPi Zero W を起動してみる
見慣れない、Bootセレクタかなと思って調べてみたら NOOBS(New Out Of the Box Software) というOSインストーラでした
WiFiのセットアップができるので設定したら、セレクタのリストが2個だったのが6個に増えました
推奨のRaspbianを選択
インストールをクリックするとSDカードを上書きするという警告がでますが「はい」ですすむ
「インストールはすぐに始まります」というダイアログ
Welcome to Raspberry Pi 画面に変わり、インストールが開始
後は気長に待ってみる(私の場合は4時間ぐらいだった)
「OSのインストールに成功しました」ダイアログが出て終了 再起動
なんだか文字化けしている
気にせずに、マウスでセットアップツールを立ち上げSSHとVNCサーバーのサービス起動
再起動したら、NOOBSで設定していたWiFiは引き継がれていました
Teratermで SSH 接続 user:pi password:raspberry
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade したが、ほとんど最新でした
VNCも接続 user:pi password:raspberry
HDMIモニタはセットアップが終わったらもう使いません
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文字化けはFontのインストール
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ついでに日本語入力も
[Raspbian Font 設定]でgoogle検索してFont周りを整備 約2時間
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VNCだけで起動すると 640x480なので解像度を変更
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[raspberry pi vnc 画面サイズ config.txt]でgoogle検索して設定
これでだいたいOK 今後の予定、タブレットでのWiFiテザリング設定、Bluetoothテザリング、I2Cデバイス接続などなど。。
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USB COMポート(シリアル)でPCと接続する
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Last update 2017/08/27
ttyGS0で、シリアルコンソールログイン可にする
sudo systemctl enable
serial-getty@ttyGS0.service
/boot/config.txtに dtoverlay=dwc2 を追加
echo 'dtoverlay=dwc2' >> /boot/config.txt
g_serialの設定
sed -i 's/rootwait/rootwait modules-load=dwc2,g_serial/' /boot/cmdline.txt
rebootして win10のデバイスマネージャで USB シリアル ドライバー(COM5)が追加されているのを確認、teratermでシリアル接続(ボーレートは気にしない)
enterを押すと
Raspbian GNU/Linux 9 raspberrypi ttyGS0 raspberrypi login:
と出るので user:pi password:raspberry でlogin
USB COM接続できるとUSBポート(OTG)とPCを接続するだけでPaspberry Pi Zero Wが起動できる。(電源用のUSBポートは未接続)
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Android Tabletのデザリング
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Android Tabletのテザリングしたら、付与されるIPアドレスの確認ができないがUSB COM接続でPaspberry Pi Zero Wにloginする事でIPアドレスが確認できて、PCとVNCでできた
セットアップもひと段落ついたのでパスワードを変更して終わり
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センサーライト(LED 7W)が壊れたので修理を試みたが・・・
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Last update 2016/11/3
玄関用のセンサーライトがうまく点灯しなくなったので、買い替えて交換。 壊れた電気製品はとりあえず開けてみたくなる性分なので、開けて、基板をみてみた。 電気製品の故障の半分以上は電線の外れや断線なんですが、コンセントを繋いでみたら、 暗く点灯した後、明るく点灯と暗く点灯で点滅し、だんだん周期が短くなり、数秒後に 完全に点灯した。 これは、DC-DCコンバータの発信回路がうまく動いていないようなので、基板のはんだ付けを 半田ごてで温めてみたが症状変わらず。 電解コンデンサの容量抜けかなにかの可能性が考えられるが、部品の交換まではできないので 残念ながらどこにも使えずサヨウナラ。 基板は、100VをAC-DC変換する電源回路、赤外線センサー、LED用電源が一枚に収まっていて、固定がしっかりしていたので外れず。残念
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Bluetoothを使ったアイテム
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Last update 2013/06/19
Bluetoothは、マウス/キーボード/ヘッドホンぐらいだったころに比べ、Androidのスマホが出てからは、徐々にできる事が増えてきました。Bluetooth 4.0LEになると、ヘルスケア製品対応ということで身の回りにBluetooth対応機器が増えてくるようです。そうすると、1万円弱ぐらいしたBluetoothモジュールも安くなるのではという期待があるのですが、実際は、電波を飛ばすものは、技術基準適合証明をうけないといけないので、それほど急激に価格が下がらないようです。
今回、ランニングエレクトロニクスさんから出ている
SBDBT
(@2980)と、机の引き出しに5年ほど眠っていたBluetoothドングル(Planex
BT-MicroEDR2X
@1200)で送料込みで@5000円以下という組み合わせで、Bluetoothモジュールを 買いました。
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秋月電子通商のデジタルテスターP-10
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第一弾として、秋月電子通商のデジタルテスターP-10をBluetoothで繋いでみました。
P-10は、@1000円で買えるテスターで、スペックには無いがテスター用ICがシリアル出力対応していて、フォトカップラを基板にはんだ付けしてRS-232C出力する改造がWebで紹介されています。
回路図は以下のようにしました。
SBDBT
はLVTTLレベルなので、フォトカップラなしで直結しています。
電源はUSBから5Vだけをもらって、LDO(レギュレータ)で3.3Vに落として使います。P-10は、ボタン電池2個で3.0Vなので、ショットキバリアダイオードで電圧を落としています。
電源をUSBにしているのは、ACアダプタで出力がUSBコネクタになっているものが増えているので最近の工作は全部これにしています。
PC側はts-softwareのTs DMM Viewer で問題なし
http://www.ts-software-jp.net/products/tsdmmview.html
設定:WENS 20T(P-10互換と互換)
このP-10の使用状況としては、屋外での使用を意識しています。今回は、ここまで